マナーを守るべき人(2007.8)

高校生の電車内マナーが最近いろいろと問題になっておりますが、はたして子どもたちだけの問題でしょうか。

私はむしろ大人たちのマナーの悪さを感じております。そんな訳で今回は少し社会風刺をしてみたいと思います。

私は毎日の通勤以外にも電車を利用する事が多く、営業活動にも意識的に公共交通機関を利用しております。そんな中で、最近こんな光景を多く見かけます。

何の罪悪感もなく平然と大きな声を張り上げ、携帯電話で長話する中年女性。電車が駅につき乗客がまだ降りきらぬうちから、我先に席を確保しょうと突進する中年男性。室内が混んできているのに、平然と座席に荷物を置き何食わぬ顔をして座っている人々。いったいこれは何でしょうか。

どれもこれも大人が子供に見せる行為ではありません。子供たちは黙って大人たちの姿をつぶさに見ているものです。子供のマナーより先ずは大人たちが社会のルールを子供たちにお手本として見せてこそ、子供たちのマナーが改善されるのではないでしょうか。

「先ず他人様に徳を与えること」そんな精神が、今改めて求められているのではないでしょうか。若者を批判する前に、まず私たち大人が襟を正して行きたいものです。
|| コラム | 02:24 PM | comments (x) | trackback (x) |
PAGE TOP ↑

CALENDAR

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
<前月 2007年08月 次月>

NEW ENTRIES

RECENT COMMENTS

CATEGORIES

ARCHIVES

LINK

PROFILE

POWERED BY

OTHER