食欲の秋派?それとも読書の秋派・・・・?(2006.11)

 「皆様のご好評にお応えして・・・。」 と行きたいところでありますが、季節柄食欲編もよろしいかと思いましてパートⅡをお送りさせていただきます。クッキング社長
 ご覧の写真は、私が休日に慣れた?手つきで私の十八番としているてんぷらを揚げているところでありまして、自分の腕のすごさに酔いしれている瞬間でもあります。

昔々、学校を卒業したばかりの頃、最初に勤務した学校の厨房で大量調理の技術を習得したのがことの始まりです。

 私が作る分量は、女房にいつも「ここは相撲部屋?」と言われてしまうほど多いらしいのですが、私にはその意識が全くありません。

流れ作業のごとく手早く作る技が身に染み付いておりまして、揚げ物に限らず料理に取り掛かると、ついつい「昔とった杵柄」とばかりに目を輝かせて大量調理に走ってしまうのです。

 写真にはありませんが、揚げ終えて大満足している私の姿を見て、「誰がこんなに食べるのよ。」とばかりに他の家族達のブーイングの嵐が吹き荒れているのであります。

こちらも負けじと「余れば明日は天丼だよ。」と反論しておりますが、内心「若い頃に叩き込まれた習慣は中々変わらないな・・。」と反省もしております。

 そんな訳で、野村家の男の休日料理は、美味しさは勿論、ボリュームでも他者の追随を許さないものとなっております。
普段のお仕事柄、皆様にとって経済性を欠いた料理は邪道だと思われてしまうかもしれませんが、食欲の秋に免じていただきお許しいただきたいと思います。

 「サア、明日は余ったてんぷらで天丼作るぞ!」

性懲りも無い私でした。

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