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ワールドカップサッカーと経営(2010.7)

サッカーW杯南アフリカ大会の模様が連日連夜テレビで放映され、私も御多分に漏れずテレビにくぎ付け状態で、日本勢の活躍に思わず大声で応援しておりました。

我が家の長男が小・中とサッカーをしていたこともあり、深夜ばかりか早朝の観戦で少々寝不足気味でありましたが、世界の一流プレイヤー達の演技を見ていますと、ついつい時間の過ぎるのも忘れてしまっておりました。

そんな中でも、私などは長年の社長業の癖が抜けず、ふと気が付いてみるとサッカーの試合を見る視線が、ビジネスモードに変化してしまっていることがしばしばでありました。
その具体例の一端をご紹介しますと、まずは岡田監督の監督業としての采配の振り方に注目であります。

「寄せ集めの集団からどのようにチームとしての戦力をアップしたのだろうか?」
「それぞれの選手に対して具体的にどのような教育をしたのだろうか?」
等々疑問は尽きません。

我々が日々会社を経営して行く上で、人・物・金・そして情報の4つの経営資源が大事だと言われておりますが、ここでは人に焦点を絞って、私なりに岡田監督の強みを分析してみました。

1.選手起用を過去の実績にこだわらず今の実力で評価したこと。
2.選手の自主性を尊重したこと。
3.自分の信念を曲げなかったこと。

以上3点が私なりの勝因の分析であります。皆さんはいかがでしょうか。

そしてこれを会社経営の視点でビジネス風にアレンジしてみました。

1.社員の話をよく聞くこと。
2.信頼して任せること。
3.会社の経営理念をいつも頭に置き行動すること。

いかがでしょうか。今回は少々硬い内容で終わってしまいましたが、要はスポーツも経営も人がすることですので、全力を出し切ることが大切ではないでしょうか。
とにかく硬いことは抜きにして岡田ジャパン万歳!感動をありがとう!

ニッポン   チャチャチャ♪
ニッポン   チャチャチャ♪

|| コラム | 09:06 AM | comments (x) | trackback (x) |
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