株式会社 療食サービス

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もっちもっち餃子(ギョーザ)新発売
宇都宮発餃子のもっちもっち餃子(ギョーザ)
もっちもっち餃子(ギョーザ)
 
もっちもっち餃子(ギョーザ)の誕生秘話
 
もっちもっち餃子(ギョーザ)が下野新聞に掲載されました。
もっちもっち餃子(ギョーザ)記事
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 治療食卸の療食サービス(宇都宮市平出工業団地、野村武夫社長)は、腎臓病患者用の低タンパク食品を開発、自社ブランド「野村家の食卓」を構築し、第一弾として三十日、宇都宮名物のギョーザの冷凍食品を発売する。入院治療から在宅治療に移行する患者が増えており、このニーズに対応する。年間二、三品目ずつ商品を発売していく方針で、将来的にはJR宇都宮駅周辺に治療食専門の小売店舗を出店する予定。
  同社によると、近年、糖尿病の合併症に伴う腎臓病患者が増加傾向にある。同社は「治療食品はまずかろう高かろうが多く、真の顧客ニーズに的確に応えられる商品は市場に出ていない」として、おいしい腎臓病治療食の開発に取り組んできた。
  商品開発は、野村社長と管理栄養士でもある妻の野村裕美子取締役が自宅で一年かけて試作を重ねてきた。
  腎臓病患者の食事はタンパク質、リン、カリウム、塩分などを減らさなくてはならないため、ギョーザの皮はタンパク質がほぼゼロのでんぷんで作り、中身の豚肉もタンパク質の少ない脂身の多い部分を使用する。
  ニラやキャベツも水に冷やしたり、切り方を工夫したりして、カリウムなどを減らした。ただ、野村社長は「独自の配合でギョーザの味は維持した」と話している。
  商品はいったん焼き上げたものを冷凍食品に加工する。
  製造は外部の食品メーカーに委託する。商品名は「もっちもっち餃子(ギョーザ)」とし、六個入り百九十二グラムで、価格は七百八十七円。本社やインターネットを通じて販売する。
  同社は当面、腎臓病患者向け商品に特化する。第二弾は二月にでんぷんを用いた「焼きおにぎり」を発売する予定。今年秋の発売を目指し、肉まんとあんまんも試作中だ。

 
もっちもっち餃子(ギョーザ)が出来るまで。
 
もっちもっち餃子(ギョーザ)作業工程
抜き型を用い、手で抜いた皮のふちを薄く延ばしています。
具の野菜については、リンやカリウムの値を少なくする為の工程を経ています。
 
もっちもっち餃子(ギョーザ)作業工程
具の計量をしています。
 
一見簡単そうですが、でんぷん主体の皮は乾燥するとひびが入りやすく取扱いが難しいようです。
 
もっちもっち餃子(ギョーザ)作業工程
さあ、いよいよ手包み作業開始です。握る手際の良さはまさに職人技。
 
もっちもっち餃子(ギョーザ)作業工程
手包み終了、こうして整然と並べると、芸術作品のようです。
 
もっちもっち餃子(ギョーザ)作業工程
棚に並べられ、これから加熱加工です。
 
もっちもっち餃子(ギョーザ)作業工程
焼き工程です。これも皮が特殊なので、ほとんど手作業です。
 
もっちもっち餃子(ギョーザ)出来上がり。
焼いた後冷凍されて、包装が終了した商品です。
 
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